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夫婦間のモラハラ問題で悩んでいませんか? 精神的DV・相談のポイント
こんにちは。
夫婦カウンセラーの北村です。
夫婦間のモラハラ(精神的DV)は、相談者から最も多く寄せられるお悩みのひとつです。
「自分が悪いのではないか」と悩み、心身の健康を損なってしまう方も少なくありません。
この記事では、
夫婦間のモラハラの特徴や対応のポイント、カウンセリングの活用方法をご紹介します。

夫婦間モラハラとは?日常の行動例
モラハラは、身体的暴力ほど目に見えないため、気付きにくいのが特徴です。
以下のような行動が繰り返される場合は、注意が必要です。
・些細なことで怒る、八つ当たりする
・無視や冷たい態度をとる
・自分のルールや価値観を押し付ける
・恐怖とご褒美を混ぜて操作する
一見「大人げない夫婦喧嘩」に見えても、こうした行動は相手を服従させるための精神的DVです。
長期間続くと、心身に深刻なダメージを与えます。
モラハラの認知と現状
2015年、タレントの三船美佳さんと高橋ジョージさんの離婚裁判で、三船さんがモラハラ本を提出したことが報じられました。
この出来事以降、「モラハラ(精神的DV)」は徐々に社会に浸透し、裁判や調停でも認知されるようになっています。
しかし、身体的DVと比べて証明が難しいため、行政支援や担当者の理解に差があるのが現状です。
モラハラを受けたときの対応・対策
1. 自分の心を守ることを最優先にする
被害に気付いたら、まずは自分の安全と心身の健康を守ることが大切です。
2. 専門家に相談する
夫婦カウンセリング、離婚カウンセリング、行政の相談窓口、弁護士など、状況に応じて活用しましょう。
3. 無理に関係改善を急がない
モラハラは短期間で解決できる問題ではありません。自分のペースで段階的に対応することが重要です。
4. 証拠の確保も検討
将来的に調停や離婚を考える場合、日記や録音など、被害の記録を安全に残しておくことも有効です。
すまいる相談室のサポート
当相談室では、モラハラ被害者の方が「自分らしさ」を取り戻し、心から笑顔になれるまで寄り添います。
ご相談者の状況に応じて、専門家との連携や心理的サポートも行っています。
・パートナーのモラハラ気質を確信したとき
・夫婦間の精神的DVに悩んでいるとき
・離婚や修復の判断に迷っているとき
まずはカウンセリングで思いを話すことから、解決への一歩が始まります。
➡モラハラ加害者に共通してみられる特徴
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