すまいるBlog
2021.06.19
カテゴリ:DV・モラハラ
モラハラ加害者に共通してみられる特徴
こんにちは。
夫婦カウンセラーの北村です。
モラハラ加害者には、性格や育った環境の違いはありますが、
ある共通点があります。
それは「相手を対等な存在として見ていないこと」です。
一見すると、ただ気の強い人や自己中心的な性格に見えることもあります。
ですが実際には、自分の思い通りに相手をコントロールしようとする関わり方が、
夫婦関係の中で繰り返されているケースが少なくありません。

夫婦関係の中でこう現れる
・自分の思い通りにならないと不機嫌になる
・話し合いになると必ず勝ち負けにこだわり、一切譲らない
・人格否定をする
・ダブルスタンダードを押しつける
・都合が悪くなると、論点をすり替える
・気に入らないことがあると、長時間説教をする
・夫婦の中で少しずつ主導権を握ろうとする
モラハラ加害者の特徴に共通する“根底の心理”
モラハラ加害者の根底には、
強い支配欲や自己愛傾向があります。
相手を見下すことで自分の優位を保ち、コントロールして安心しようとします。
そのため、被害者は長く関わるほどに自己肯定感が低下し、
「自分が悪いのかもしれない」と思い込まされてしまうのです。
まとめに
モラハラ問題が難しいのは、
加害者本人が、自分の加害性を認識していないことにあります。
そのため被害を受けている側が我慢を続けるほど、
夫婦関係の中に力関係が固定化していきます。
もし夫婦関係の中で、
「常に緊張をしている」
「相手の顔色を優先してしまう」
そう感じている方は、一度夫婦関係を冷静に整理していくことが必要です。
夫婦関係カウンセリング
すまいる相談室